お知らせ一覧

イチョウが見ごろです

 

 


 

境内にある3本のイチョウが今見ごろを迎えています

週明けには雨が予報されていますので、今週末11月23日、24日が最高潮だと思います。

      ※ 当ホームページ内の全画像の無断使用、複製、加工を禁じます※

2024年11月19日

永代供養について(追加)

◆永代供養/納骨堂のご案内

※お預かりする年数についても「10年」「20年」「30年」とご家庭に応じての契約も受け付けております。

 

アルミ製納骨壇 期間 30年  80万(仏壇使用料・1霊分の永代供養料含む)

      契約時のみ必要  ※残り14区画(令和6年10月現在)

 ※別途、「年間護持費」が必要となります。

 ※納骨を追加の際は、「永代供養料」が追加で必要となります。

納骨する精霊が追加の際には、「永代供養料」が必要となります。


木製納骨壇 期間 30年 使用料 100万 (仏壇使用料・1霊分の永代供養料含む)

  ※残り1区画(令和6年9月現在)

木製納骨壇 期間 30年 使用料 80万 (仏壇使用料・1霊分の永代供養料含む)   

  ※残り1区画(令和6年10月現在)

木製納骨壇 期間 30年 使用料 50万 (仏壇使用料・1霊分の永代供養料含む)

  ※残り5区画(令和6年9月現在)

 ※別途、「年間護持費」が必要となります。
 ※納骨を追加の際は、「永代供養料」が追加で必要となります。

※ 当ホームページ内の全画像の無断使用、複製、加工を禁じます※

2024年10月13日

永代供養について

◆永代供養/納骨堂のご案内

先日、お墓のありかた、弔い方についての記事がありました

令和の時代は「親が子を思う時代」というものでした。つまり、「あとの子ども達に迷惑をかけたくない」

と親がのこされる子を思う事のようです。

山間にお墓がある方、今後、お墓を建てるしても跡が続かない、続かない可能性があるという

方は、見学だけでも構いません。

※お預かりする年数についても「10年」「20年」「30年」とご家庭に応じての契約も受け付けております。

目標イメージ

(左)アルミ製納骨壇 期間 30年 使用料 100万  契約時のみ必要  残りなし(令和6年9月現在)

(右)アルミ製納骨壇 期間 30年 使用料 80万  契約時のみ必要  ※残り16区画(令和6年8月現在)

 ※別途、「永代供養料」と「年間護持費」が必要となります。

目標イメージ


(左)木製納骨壇 期間 30年 使用料 100万 契約時のみ必要  ※残り1区画(令和6年9月現在)

(中)木製納骨壇 期間 30年 使用料 80万 契約時のみ必要    ※残り2区画(令和6年9月現在)

(右)木製納骨壇 期間 30年 使用料 50万 契約時のみ必要   ※残り5区画(令和6年9月現在)

 ※別途、「年間護持費」が必要となります。
 ※納骨する精霊が追加の際には、「永代供養料」が必要となります。

※ 当ホームページ内の全画像の無断使用、複製、加工を禁じます※

2024年09月22日

限定朱印帳と限定朱印?

 

浄土宗開宗850年記念
特別展「法然と極楽浄土展」出品記念(令和7年まで)

誕生寺最初の御本尊 阿弥陀如来立像

今年は先日5月28日・29日と天皇皇后両陛下が全国植樹祭で岡山にご訪問され、岡山のシンボルツリーとして檜を植樹されました

この度の朱印は檜から出来た朱印紙を使用しており、うっすら檜の匂いもいたします

県北では9月28日から初めてとなる 森の芸術祭が開催されますので、「自然」も鑑みての此度の朱印となります。ご興味持たれました方は是非

#浄土宗開宗850年 #法然と極楽浄土 #全国植樹祭 #檜 #森の芸術祭 #誕生寺 #浄土宗 #久米南町 #限定朱印 #阿弥陀如来 #最初の御本尊


▲850年を記念して浄土宗大阪教区寺庭婦人会が作成された25霊場朱印帳(1冊2,500縁)

▲来年にわたり3国立博物館にて開催される「法然と極楽浄土」展への出展と

森の芸術祭を記念して作製したヒノキ製 限定朱印(1枚500縁)

2024年06月23日

あっという間に6月になりました

 

令和6年(2024)は法然上人が浄土宗を開かれて850年の節目となり

4月初旬から各総大本山におかれましては、例年の御忌大会に先立ち開宗850年法要が
勤修されました。

当山においては、4月21日にお会式法要、その3日後の4月24日には大本山百万遍知恩寺大殿に昇殿、

初讃唱導師の役を勤めさせていただきました。

慌ただしい中で、暦はもう6月。そして1年も折り返しです。

今年も昨年以上に暑くなるそうです。みなさまご自愛下さいませ。


▲今年の会式は生憎の霧雨となり、堂内を練り歩きました

▲今年の大本山百万遍知恩寺での御忌大会の様子です

2024年06月08日

大本山百万遍知恩寺御忌大会へ出座

 

令和6年(2024)4月24日 御忌大会に当山住職が
百万遍知恩寺大殿に昇殿、初讃唱導師の役を勤めます。
この機会に併せて、来年予定しておりました知恩寺さまへの25菩薩出開帳を1年
早めてお勤めさせていただく事となりました。
浄土宗開宗850年正当の年、どうぞ、この機縁・佛縁に出会えたことを
喜ばれ、皆様ご参拝下さいませ。

慶讃法要については 浄土宗のホームページから確認できます。


2024年04月01日

令和6年お会式について

 

 

県北に春の訪れをつげる一大法要

令和6年(2024)4月21日 令和6年誕生寺お会式法要を今年も開催いたします。
25菩薩枠は1,2名空きがございますので、ご希望される方は寺務所までお問い合わせ願います
(先着順。手引きの方も併せて御準備願います)
また、同日のお稚児さんも現在募集中ですので、ご家族総出で4月の第3日曜日は誕生寺へ
ご参拝お待ちしております。


2024年03月24日

巡拝用品の一部値上げ

 

 

 

令和6年(2024)1月1日より、法然上人25霊場の巡拝用品の1つ
専用朱印帳が1,200円から1,500円に値上げしております。
また、誕生寺オリジナルご詠歌入り浄衣も物価高騰により1枚 4,500円
にて取り扱わせいただきます。

何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。


2024年01月04日

拝観料の値上げについて

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令和6年(2024)1月1日より、宝物館と方丈庭園の拝観料をそれぞれ

文化財保護と方丈襖絵の修繕のためにも

現状の200円から300円へと値上げをさせていただきます

何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。


2024年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

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年も明け令和6年(2024)になりました。今年1年も皆様にとりまして素晴らしい年をなります事を祈念申しあげます。

浄土宗においては、いよいよ浄土宗開宗850年御正当の1年になります。

多くの方々と関りが持てる1年に出来ればと思っております。

誕生寺においては、4月21日が今年のお会式となっております。

また、4月からは東京国立博物館にて「法然と極楽浄土」と題した展示会が850年記念事業の一環として開催されるに

あたり、当寺の最初の御本尊「阿弥陀如来立像」が出品いたします。

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2629

▲東京国立博物館での展示案内はコチラ

https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/special/honen_2024/

▲京都国立博物館での展示案内はコチラ


2024年01月01日

境内の公孫樹も見ごろを迎えています

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11月に入り朝晩の冷え込みも目立つようになり、境内の逆木の大イチョウも見ごろを迎えています。

11月19日には境内で寺集(テラツド)マルシェが開催予定です。

 



2023年11月11日

境内の公孫樹も次第に色づき始めています

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10月から朝晩急に冷え込むようになり、境内の逆木の大イチョウも緑から黄緑色へと変化をみせています。

写真は1番上から10月1日、10月9日、10月16日の様子です。

体調を崩しやすい季節ですので皆様お気をつけください。



2023年10月16日

暑い夏も終わりが近い気が

 

7月末から続いた記録的な猛暑日も9月に入り少しずつですが、やわらぎを見せ季節は秋へと移つろうとしています。

この時期が一番体調が崩しやすいので皆様体調管理お気をつけください。

8月26日には実に4年振りに地蔵盆を開催することができました。


2023年09月10日

新緑の候

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境内にも緑が生い茂っております。先月16日に令和5年度 お会式が終了いたしました。

練供養開始早々、雨が降ってきて急きょ境内に折り返ししましたが、コロナ禍の中、一歩前進できた気がいたします。


2023年05月15日

明日から4月

 

境内の桜も満開になりつつあり、県北に本格的な春の訪れを伝えてくれています。

いよいよ令和5年度お会式まで17日となりました。今年は法然上人御両親母上・秦氏君の供養年です。


2023年03月31日

HPの一部不具合について

 

これまでプラグインができておりましたSNSの一部がプログラム上の問題か一部表示に不具合が生じたため

デザインの一部を変更させていただきました。御容赦下さい。


2023年02月13日

令和5年度 お会式菩薩さま募集について

 

2月も13日、早くも折り返し間際となりました。
『一月往ぬる二月逃げる三月去る』という言葉がありますが、これは「正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを、調子よくいったもの。一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。」という意味です。

4月16日 法要当日の菩薩さまと手引き者、そしてお稚児さんも同時募集いたしております。

ご希望の方は寺務所まで電話・FAX・メール等でお知らせ下さい。

2023年02月13日

誕生寺パンフレット

 

誕生寺にて通常お配りしておりますパンフレットとなります。御遠方の方もどうぞ視覚的に誕生寺の風景を捉えてみて下さい。

その一助となればという気持ちで公開させていただきます(無断転用等はご遠慮下さいませ)。

 

⇒ PDFデータはコチラ(表面)   ⇒ PDFデータはコチラ(裏面)

 

2023年02月12日

浄土宗公式youtube に公開されました

 

本日より、来年の浄土宗開宗850年記念事業の一環として浄土宗公式youtubeにて誕生寺が公開されました。
よろしければ御覧下さい。

 

2023年02月08日

令和5年度 お会式

 

まだまだ、寒い日が続いております。今日は節分、そして明日は立春(りっしゅん)で次第に春に向けて物事が動き出していく時期です。県内の新型コロナウィルス感染者数も減少傾向にありますが、このまま落ち着いて欲しいと思うばかりです。
今年のお会式もあと2か月少々となりました。ぼちぼちと会式の準備もしていかなくてはなりません。
法要のチラシが出来ましたので、よろしければ御覧下さい。
また、当日の菩薩さまとお稚児様の募集も行っておりますので、参加希望の方は寺務所まで電話・FAX・メール等でお知らせ下さい。

⇒ 令和5年度 会式法要案内のチラシ(PDF) コチラをクリック

⇒ 令和5年度 会式法要菩薩募集のチラシ(PDF)はコチラをクリック

2023年02月03日

最大級寒波到来

 

昨日の雪で、誕生寺の御影堂(本堂)も雪景色となりました。山間部の方は、今週一杯、引き続いての警戒をしてまいりましょう。

2023年01月26日

大河ドラマ「どうする家康」

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永禄3年(1560年)5月20日松平元康(後の家康公)は、手勢18名とともに当寺に入るも、寺を囲んだ追撃の前に絶望して先祖の松平八代墓前で自害して果てる決意を固め、第13代住職登誉天室に告げた。しかし登誉は問答の末「厭離穢土 欣求浄土」の教えを説いて諭した。これによって元康は、生き延びる決意を固めたと言われる。元康は奮起し、教えを書した旗を立て、およそ500人の寺僧とともに奮戦し郎党を退散させた。元康は勇んで二太刀まで門の貫木に切りつけたとされる。以来、家康はこの「厭離穢土 欣求浄土」の言葉を馬印として掲げるようになったと言われる。  

大河ドラマ「どうする家康」の第2話が昨日放送されましたが、早くも三河・大樹寺様が登場し、この時の様子が映っていました。

2023年01月16日

令和5年度 お会式について

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本年度、お会式は4月16日(日)午後1時30分より西田元光上人(大阪教区 泉北組 西方寺御住職)を浄土門主御代理導師としてお迎えし、御両親追恩大法要を奉修いたします。その後、午後3時より25菩薩練供養を娑婆堂まで練り歩く予定です。コロナウィルスの感染状況によっては、一部内容を変更する可能性もありますので、ご了承下さい。  

2023年01月16日