永代供養について

◆永代供養/納骨堂のご案内

先日、お墓のありかた、弔い方についての記事がありました

令和の時代は「親が子を思う時代」というものでした。つまり、「あとの子ども達に迷惑をかけたくない」

と親がのこされる子を思う事のようです。

山間にお墓がある方、今後、お墓を建てるしても跡が続かない、続かない可能性があるという

方は、見学だけでも構いません。

※お預かりする年数についても「10年」「20年」「30年」とご家庭に応じての契約も受け付けております。

目標イメージ

(左)アルミ製納骨壇 期間 30年 使用料 100万  契約時のみ必要  残りなし(令和6年9月現在)

(右)アルミ製納骨壇 期間 30年 使用料 80万  契約時のみ必要  ※残り16区画(令和6年8月現在)

 ※別途、「永代供養料」と「年間護持費」が必要となります。

目標イメージ


(左)木製納骨壇 期間 30年 使用料 100万 契約時のみ必要  ※残り1区画(令和6年9月現在)

(中)木製納骨壇 期間 30年 使用料 80万 契約時のみ必要    ※残り2区画(令和6年9月現在)

(右)木製納骨壇 期間 30年 使用料 50万 契約時のみ必要   ※残り5区画(令和6年9月現在)

 ※別途、「年間護持費」が必要となります。
 ※納骨する精霊が追加の際には、「永代供養料」が必要となります。

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2024年09月22日